これから基礎工事をおこなうにあたって、建物の高さ・位置を出す水盛り・遣り方がおこなわれ、設計士のFさん、施工会社のMさん立ち会いのもの、現地での確認をおこないました。

遣り方①

建物の周囲に水杭が立てられ、基礎の中心ラインに水糸が張られ、地面にも位置が印されています。地鎮祭の時にも感じましたが、建物、特に厨房・打ち場・ホールなどと個々に見ていくととても狭く感じます。

造成工事が終わってそろそろ1ヶ月。敷地には雑草も生えてきています。基礎工事の開始はお盆明け、18日からとかなり間が空いてしまいますが、10月中に工事を完了してもらい、11月中旬のオープンを照準に諸準備をすすめたいと思います。

今日は、徳島市内の陶器店に行って、カタログで選んだ器の注文をしてきました。